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天文気象部

天文気象部のご紹介

天文気象部では、天文と気象について学び、観測をしています。

校舎の屋上には、直径3.5 mの天文ドームがあり、口径150 mmの屈折式望遠鏡が設置されています。他にも大小の屈折式・反射式望遠鏡があります。これらを用いて、月に一度、学校で朝まで天体観測を行っています。

また、夏休みには奥三河の施設で天体観測合宿を行います。普段の昼間の活動では、天文・気象に関する学習や情報収集、機材を扱う練習、天気図の作成などを行っています。

天文気象部 天文気象部

 

部員数

1年

10名(男子6名、女子4名)

2年

12名(男子6名、女子6名)

3年

11名(男子5名、女子6名)

 

活動日

月~金曜日、夜間(月1回程度)

 

顧問からのメッセージ

美しい星空は、見ているだけでとても豊かな気持ちになれるものです。

さらに知識をもって星空を観測すると、これまで以上に美しく見え感動も大きくなることでしょう。

昭和高校にはとてもよい観測機材がそろっています。充実した機材を活用し、天文・気象について学びましょう。

 

部員からのメッセージ

知識がなくても、星に興味がある人は歓迎します。

一緒に星座や望遠鏡についてたくさん学んでいきましょう。天文ドームを自由に使える学校はなかなかありません。それで写真も撮れるので、ぜひ来てください。

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