名古屋南地区高等学校テニス選手権大会（シングルス）とは

 名南地区の選手が８ブロックに分かれて優勝者を決め、その後、ブロック優勝者８名が順位決定戦に進み、名南地区の１位～８位までを決定するシングルスの大会です。昨年度は、コロナ禍の為中止となりました。

 

 昭和高校からは１２名の選手がエントリーし、そのうち３名がブロック優勝しました。

１１月３日（木祝）瑞陵高校にて実施された順位決定戦に進みました。

結果は、優勝、３位、５位と非常に優秀な成績を収めました。どの試合もとても白熱したものとなり、名南地区の選手同士のレベルの高い試合が見ることができました。

今回の試合で、今年度の高等学校体育連盟主催の大会がすべて終了しました。次回の大会は、来年度の総合体育大会になります。チーム全体のさらなる成長と目標である県大会ベスト４を達成する為にオフシーズン中も厳しい練習に取り組んでいきます！